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エンジニアの採用でGitHubのアカウントの提出を求めることに関して

近年 エンジニアの採用においてGitHubのアカウントの提出を求められる企業が増えつつあります。それに対して採用の場で個人的な活動の結果を求めるのかと憤る人もいます。

たとえばデザイナーの採用でポートフォリオの提出が必須とされていることは多くあります。それと同様にエンジニアの採用でGitHubのアカウントとそこから見ることのできる成果物の提出を求めることに対する違和感はないのではないかと思います。

GitHubではなく、Bitbucketでも構いません。公開されていなくても良いでしょう。USBフラッシュメモリーやCDなどの光学メディアに入れられたソースコードでも問題ないでしょう。

エンジニアは一部の例外を除けば守秘義務の元で開発をしていることが大半です。ソースコードは基本的に外から見られません。なのでGitHubといった場で公開されているものがあると助かるのです。

ただなにも見えない状態で「学生時代 (前職で) は××のようなアプリケーションを作成していました」と言われても評価は難しいのでどのようなものでも見えると良いのです。

もちろん面接官が適切な質問をすることによって、評価の材料を集めることは可能でしょう。ですが評価するための素材が多いに越したことはありません。

個人的な活動を求めることに対して、否定的な意見を言う人の気持ちも理解できなくはありません。ですが、わたし個人の意見としてはGitHubのアカウントを持っていてくれるほうがうれしいです。