QiitadonをMastodon v1.4.1にアップグレードした話
こんにちは@ykzts@ykzts.technologyです。気付けばMastodonへのコミットの数が100を超えていました。公式にもPull Requestのレビュワーにも任命されて、Mastodon関連で少し忙しくなっています。
さて、技術情報共有サービス「Qiita」を運営するIncrements株式会社が先日Mastodon インスタンス「Qiitadon」を公開しました。
こんにちは@ykzts@ykzts.technologyです。気付けばMastodonへのコミットの数が100を超えていました。公式にもPull Requestのレビュワーにも任命されて、Mastodon関連で少し忙しくなっています。
さて、技術情報共有サービス「Qiita」を運営するIncrements株式会社が先日Mastodon インスタンス「Qiitadon」を公開しました。
Mastodonについての話題がここ数週間の内に破竹の勢いでかけめぐっています。ここまでの勢いというのはTwitterができたばかりの2007年のころが思い起こされ、とてもなつかしい気持になっています。
わたし自身が優秀なエンジニア (ソフトウェアエンジニア) であると他者から評価される、されないといったことは正直 興味を抱くところはない。評価とかを気にすることなく自身が興味を抱いた技術についてひたすら知識を深めていくだけである。
だが、自分では自分のことを優秀だと思っているし、優秀だと言うようにしている。
ここ数年、ずっと自問自答している。
W3Cの勧告やRFCといった技術仕様や、言語やツールのREADMEを読むことによって得られる知識を 持っているだけで「技術力」があると言えるのか、と。